All, 中イキ
2019/10/31セックス中に男性が刺激してくる身体の部位ってどこが多いですか?
胸全体や乳首、クリトリスにGスポットぐらいという女性が多いのではないでしょうか。
しかし、女性の性感帯はそのような限定的なものではなく、身体中に存在しているといっても過言ではないのです。
もしも今まで胸や膣周辺しか刺激されてこなかったという人は、自分でオナニーをしたり、男性パートナーにお願いするなどして性感帯の開発を始めるべきです。
この記事では、そんな「女性の身体に存在する性感帯」について解説していきたいと思います。
あなたは今まで、男性とのセックスで胸やお尻、膣周辺以外の部位をフェザータッチされたり、舐められたりしたことがありますか?
もしもあまりないという女性は、性感帯の開発がほとんどされていないといえます。
逆に、全身をくまなくフェザータッチされたり舐められた経験があるという女性は、性感帯の開発がある程度進んでいると判断できますし、きっと一般的な女性よりも感じやすい身体になっているはずです。
女性の身体は、全身にある性感帯になり得る部位を徐々に刺激していくことで、感じやすい性感帯へと変化していくのです(人によってその部位は様々です)
性感帯になり得る部位としては、
・乳首
・クリトリス
・Gスポット
・ポルチオ
・頭(髪の毛)
・首すじ
・耳
・肩
・背中
・膝
・お腹
・足の指(手の指)
・アンダーバスト
などなど、実に様々な身体の部位が性感帯になり得るのです。
性感帯を開発するにはある程度の期間、継続的にじっくりと開発しなければなりません。
時には自分自身で行うオナニーでいろいろな部位を刺激したり、時には男性パートナーに刺激してもらったりしながら徐々に開発していきます。
もしも開発を続けていてもあまり感じやすくならないなと思った部位に関しては、性感帯にならない部位だと判断して、違う部位を開発していきましょう。
人によって性感帯になる部位は異なり、「耳を舐められるだけで立っていられなくなるぐらい感じちゃう」とか「背中をフェザータッチされると感じすぎてヌレヌレになっちゃう」など、その感じるポイントは様々です。
自分自身で行うオナニーやセックスのうまい男性とのセックスによってしっかりと開発された部位を刺激すると、大げさではなくそれだけでイってしまったりします。
さらに、ただフェザータッチや舐めたりするだけではなく、開発された部位を目隠しした状態で刺激したり、言葉責めしながら刺激したりするとより感じてしまうことでしょう。
このように、体中に存在する「性感帯になり得る部位」をくまなく開発していくことで、1回のセックスで何回もオーガズムに達することができる「快感体質」になることができます。
もし快感体質になれたとしたならば、何年、何十年と充実したセックスライフが送れ、女性としての幸福度を存分に感じながら暮らすことができるでしょう。
また、女性だけではなく、男性にも同じように多くの性感帯がありますので、男性パートナーの性感帯を開発してあげることで、お互いに気持ちよくなれるセックスができるはずです。
いかがでしたでしょうか?
女性の性感帯は、胸やクリトリスなどの一部の部位だけではなく、頭の先からつま先にいたるまで本当に多くの性感ポイントがあるのです。
「わたし感じにくい体質だから・・・」と思っている女性も、自分自身で行うオナニーや、セックスの上手な男性に性感帯を開発をしてもらうことで、きっと新たな性感帯を見つけ出すことができるはずです。
千里の道も一歩から!
ぜひ今日からでも、身体のいたるところに存在している「性感帯になり得るポイント」の開発を始めてみてはいかがでしょうか。
福岡 女性用性感マッサージ
ローズヒップ福岡 タカ
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