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2019/07/13男性がセックス中に女性にしてほしいテクニックといえば、ダントツで「フェラチオ」でしょう。
しかし、女性の中にはパートナーが求めてくるから仕方なくフェラチオをしているという人もいるかと思います。
彼のアソコを口の中に入れる事自体が苦手だったり、顎が疲れてしまうから苦手、歯が当たってしまうなどテクニックに自信がなくて苦手など、苦手な理由も様々かもしれません。
この記事ではそんな「フェラチオのテクニックの種類」や「効果的な使い方」について解説していきたいと思います。
フェラチオは、驚くことに古代ギリシャ・ローマ時代からあるテクニックの一つなんです。
近年では様々なフェラチオテクニックが開発され、多くの男性を快楽に導いています。
今回はその中でも人気の高いテクニックをご紹介したいと思います。
・ローリングフェラ
アソコの先端部分(亀頭)が感じやすい男性に効果的なテクニックで、アソコを加えた状態で舌先で円を描くように舐めることでアソコの先端部分(亀頭)を刺激します。
・バキュームフェラ
名前だけでもすでにインパクト大ですが、多くの男性に人気のフェラテクニックの一つです。
なるべく口の中に空気を入れず大きな音を立てて吸うことで、嗅覚も同時に刺激を与えることができます。
・裏筋舐めフェラ
このフェラテクニックも男性にとても人気です。
唇や舌を裏筋に這わせるように舐めることで圧倒的な快感を与えることができます。
また、舐めながら上目使いでパートナーを見上げれば、視覚的にも抜群の効果を発揮します。
・玉舐めフェラ
このテクニックは竿の部分を刺激するのではなく、玉袋を刺激するテクニックです。
片方の玉を口にくわえて舌で動かしてあげる事で快感を与えることができます。
竿の部分をフェラチオした後、刺激を変える為に玉舐めフェラをしてみるとより効果的です。
このように、フェラチオ単体だけ見ても多くのテクニックがあるのですが、パートナーの気持ちよさを更にUPさせるちょっとしたコツをご紹介します。
それは「唾液の量に気を付ける」ということ。
意外と「舐めたり吸ったり」することに集中してしまい唾液の量まで意識がいかないという女性は多いのですが、唾液の量が多ければ多いほどアソコがヌルヌルになって、ストロークや舐めることがスムーズになり気持ちよさが倍増するのです。
そしてもう一つが「上目使いでパートナーを見つめ、喘ぎ声も出してみる」ということ。
フェラチオをする時に上目使いでパートナーを見つめるのは、男性にとって視覚的な興奮を高めるポイントとなるのでおすすめです。
そんな「上目使い」をしながら、さらに「んっ!んっ!」っと私も感じてしまっているという喘ぎ声を出したりすると聴覚的にも刺激されるので、男性の興奮は倍増するはずです。
更に、上級テクニック「フェラチオをしながら手を使ってパートナーの性感帯を刺激する」という使い方もおすすめです。
単純にフェラチオだけしていると、男性としては刺激に慣れてきてしまうことが多いのですが、乳首や玉袋、太ももや股関節など、そのパートナーが感じやすい性感帯をフェラチオをしながら刺激してあげることで、更なる快感を与えることができるのです。
そして、最上級テクニックの「寸止め」を使うことができれば、もうフェラチオマスターの領域に達しているといえるでしょう。
パートナーのイキそうなタイミングをしっかり把握して、わざとその寸前でフェラチオをやめて焦らしてあげるテクニックは、男性にとって堪らない感覚なのです。
いかがでしたでしょうか?
フェラチオは苦手意識を持ってしまうと積極的にしてあげることができなくなってしまいますよね。
今回ご紹介したフェラチオのテクニックの種類や使い方を実際に試して、パートナーが一番感じるフェラチオを探し当ててみていただければと思います。
一度パートナー好みのフェラチオをマスターしてしまえば、彼はあなたの虜になってしまうはずです。
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