All, セックス全般
2020/12/22好意を持った男女が恋人として付き合い始めると、数ヶ月間は毎日ドキドキして、幸福度の高い時間を過ごすことができるものです。
しかし、そんな最高の時間も、時が進むにつれて徐々に薄らいでいき、いつの間にか「マンネリ」してしまうというカップルも多いはずです。
特に3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年というように、3か月単位で恋愛のバイオリズムは変化すると言われています。
そんな「マンネリ」を打破するために必要なのが、「アブノーマルなセックス」です。
人間は他の動物と違い、性交ではなく、快楽を楽しむ「セックス」をする生き物なので、マンネリした時は嗜好を凝らしたセックスでマンネリを打破させることができるのです。
この記事では、そんな「アブノーマルなセックス」の中でも、特に強いドキドキ感を味わうことができる「撮影しながらのセックス」について解説していきたいと思います。
セックスの最中に、いきなり「スマホで映していい?」なんて聞いてしまっては、「やめてよ!」と強く否定される確率がかなり高いでしょう。
おすすめの方法としては、目隠しや手を縛るといったライトなアブノーマルセックスを試したりして、アブノーマルエックスへの抵抗感を少なくしてから「撮影しながらのセックス」を始めることです。
例えば、彼氏のペニスをシゴいているそのピストンをいたずらっぽく「自分の」スマホのカメラで映すのです。
この時、録画ボタンは押さずに、「録画はしてないからね」と言っておくと、相手男性の抵抗感を一気に減少させることができます。
「どう?恥ずかしい?」というように、言葉攻めをしてみて、恥ずかしながらもちょっと嬉しそうにしていたり興奮しているようなら、次のステップに進んでも大丈夫でしょう。
次は実際に録画ボタンを押して、動画撮影をしてみるのです。
手コキだけではなく、フェラチオなどを録画するのはもちろん、「○○君撮って」というように、エッチな行為を彼氏に撮影してもらうと更に効果的でしょう。
スマホでセックスを撮影することに慣れてきたら、実際にお互いの顔が映るように撮影してみます。
こうすることで一気にドキドキ感がUPし、更にアブノーマルの世界に踏み込むことができます。
騎乗位で跨っている姿を彼氏に下から撮影してもらうのも良いですし、洗面所やお風呂場などでバックで突いている姿を鏡越しに撮影するのも良いでしょう。
ここまでくれば、完全にマンネリ感は打破していると言えるレベルですが、お互いがもっとアブノーマルなプレイをしたいと感じるならば、更にアブノーマルになってみても大丈夫でしょう。
セックス中に録画した動画を、終わった後に2人で見ながら余韻に浸るのも良いですし、セックス中に録画した動画を見せながら「○○君こんなにヤラシイ顔してるよ」というように言葉責めしてみるのも良いでしょう。
「撮影しながらのセックス」で、抵抗感を感じてしまう彼氏も結構いたりします。
そのようなタイプの男性は、「もしもスマホを失くして誰かに動画を見られたらどうしよう」というような不安を感じている可能性もありますので、「セックスが終わったらなるべく早く消去する」ということを徹底しましょう。
撮影しながらのセックスが、その場限りのアブノーマルプレイだとわかれば、彼氏側も安心してそのプレイにのめり込むことができるはずです。
今回は、マンネリを打破する「撮影しながらのセックス」について解説してきました。
撮影しながらのセックスは、マンネリを打破できるおすすめのアブノーマルプレイですが、いきなり実行してしまうと驚かれたり拒否されてしまう可能性が高くなります。
目隠しや手を縛るといったライトなアブノーマルプレイを試しながら、少しずつ始めてみる方が良いでしょう。
お互いが抵抗感なくプレイできれば、まるで自分たちがAVを撮っているかのように感じ、最高の興奮を味わうことができるようになるはずです。
福岡 女性用性感マッサージ
ローズヒップ福岡 タカ
Follow @rosehipfukuoka